日曜日のデート

2016年02月08日 00:08
不器用なあなたの
大きな決心に
わたしはとても
おどろいているけれど
優しくて ひたむきなあなたを
一番に大切に
したいと思うの
 
ゆらぐハートは
夏の陽炎に
よく似ていて きれい
そう 月灯りの下で
泣きそうに潤む
あなたの瞳のようにね
 
涙はこぼさないでいて
新しい歓びの
その瞬間まで
待っていてほしいの
 
「告白はどっちから?」
そんなこと どうだっていいじゃない
あなたとわたしの二人という
事実ひとつがあればね
 
かわいい人
すきよ と
耳元でささやけば
真っ赤になってうつむく
シャイなところもいいな
 
 
愛の言葉は
交わさなくてもいい
 
あなたがしあわせと
感じた事実ひとつがあれば
 
 
それで…いいの